図解/見える化

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一目で分かる!プレゼン資料の見える化・図解化(情報量を減らせない資料のデザイン例)
私は、官公庁や企業に対して、プレゼン資料の作成研修やコンサルティングを提供しているのですが、多くの方が、一定の情報量を詰め込まなくてはならない資料の作成に苦戦しており、その解決策を求めています。「プレゼン資料は、シンプルに!」というのは、スクリーン投影型のプレゼンの王道ですが・・・提案書やコンペの資料など、それなりの情...
MECEのダブり
最近、プレゼン資料の作成中に、「分類」「包含」のどちらの図解を採用すべきか迷うことがあったので、その違いについて考えることにした。結論から言うと「その違いは、MECE(漏れもダブりもない状態)にあり!」なのだが、順を追って説明していきたい。「分類」と「包含」辞書によると、「分類」は、「全体を要素に分けて、体系的に配置す...
flow_tabel_top
先日、某省庁の研修で、「フローチャート」と「表」の組み合わせ方についての質問を受けた。その時は、さして悩みもせず修正版を作成し、受講者の皆さまにポイントを解説した。しかし、研修での解説の途中、なにやらモヤモヤした気分になり、似たようなケースを見るたびに、同じモヤモヤに襲われた。確かに私は丑年だが、だからといって胃の内容...
フローチャートアイキャッチ
「フローチャート」を作成する時、時間を縦方向で上から下へ流すか、横方向で左から右に流すか、迷うことがある。迷いながらも、「なんとなく・・・今回は縦かな?」などと手探りで作るケースが大半だと思うので、今日は、フローチャートの縦/横について、考えてみたいと思う。※ここでいう「フローチャート」の定義は、四角形と矢印から成るシ...
表のトップ
プレゼン資料で「表」が必要なとき、縦軸と横軸のどちらにどの項目をもってくるべきか、悩む人が多い。私自身も、「あれ、どっちがどっちだ?」と混乱し、両方のパターンを作成して分かりやすいほうを選ぶという、不毛な作業に時間を取られることがある。しかし、ここでぱぱっと感覚的に作表し、縦軸と横軸を逆にしてしまうと、読み手にきちんと...
Crossing
肩こりがあまりにひどいものだから、スーパー銭湯で「リンパドレナージュ」に挑戦した。悲鳴をあげるほど、リンパをぐりぐりやられたのちに、「首、肩、胸のリンパがひどく固まっているから、パソコン作業の合間に、リンパを流しなさい!」と、怒られる。確かに、首が回らないほど固まっているので、「リンパマッサージ」で検索してみると、素敵...
compare
先日、「iPS細胞で脊髄損傷治療」の記事を「見える化」した。その際の内容を、研修でも触れようと、教材に加工していたところ・・・「対比」関係を見える化していなかったことに、気がついた (-_-;)いや、前回も最後のほうで気がついたのだけれど、スライドとブログ記事の修正の手間を惜しんだ!というのが、正直なところである。。。...
190316見える化
プレゼン資料は、情報を「見える化」するためのツールである。しかし、最適な方法で「見える化」されていないと、情報が分かりにくくなり、複雑だなという印象を与え、相手の思考を停止させ、理解しようという気持ちを奪っていく。そして最終的には、あなたの提案力を低下させてしまうのだ。今回は、「見える化」が最適でないとはどういうことか...
展開
プレゼン資料は、情報を「見える化」するためのツールである。「見える化」をするためには、「パラグラフ、文章、文節、単語の関係性を明示する」ことがおすすめだ。関係性の明示方法は、要素をただ並べるだけで表せるものや、要素を矢印でつなぐことで表せるものなどがある。今回紹介するのは、矢印でつなぎたいのだけれど、真逆の方向が共存し...
プレゼン資料の見える化③情報量を変えずに文字だらけを回避する
プレゼン資料は、情報を「見える化」するためのツールである。これは、スクリーンに投影するスライドだけではなく、提案書や営業ツールなど、紙に印刷する資料についても、当てはまる。紙資料は、客先の担当者が上司に説明する際などにも使われるため、自分の手を離れても、説明力を維持している必要がある。そのため、ある程度の情報量が必要と...