プレゼン資料作成研修

「ロジカルシンキングで考える資料構成」×「伝わるデザインと図解の知識」×「時短のパワポ技」の3側面からアプローチ。センスに頼らない再現性の高いノウハウをご提供します。

研修の詳細内容、日程、受講人数、所要時間、座学/ハンズオン(PC実機を使用)などの諸条件は、御社のご要望に合わせて、対応いたします。オンライン環境での実施も可能です。

研修のラインナップ

  • 【オススメ】「プレゼン資料の総合作成力」強化研修
      論理的構成 × デザイン& 図解 × パワーポイントを完全網羅
  • 「課題発掘からはじめる提案書の作り方」研修
  •   官公庁のための「文字情報の構造化」研修
  • 「社内講師のためのスライド作成」研修
  • 「中・上級者のためのパワーポイントデザイン」研修(PC持込)
  •  文章力をUPする「ロジカルライティング」研修

プレゼン資料コンサルティング

「資料の構成」×「情報の見える化」×「魅せるデザイン」の3側面から御社資料を考察し、結果を出す資料に仕上がるように、アドバイスをいたします。

市川真樹が相談を受ける資料には、様々なタイプがあります。

資料タイプ使用シーン
 企画・提案書 新規・既存顧客への営業の現場
 社内外セミナー資料 自社イベント、セミナー、展示会、社内勉強会
 社内報告書 社内会議
 会社紹介資料 学生向けの会社説明会
 広報IR資料 記者会見、決算説明会、株主総会

これらについて、受注に至らない、コンペに勝てない、稟議が通らない、学生が集まらない、投資家やアナリストの理解を得られないなど、現行の資料が成果につながらないという課題を、多くの会社が抱えています。

使用シーンによって、資料構成やデザイン、情報の見せ方などは変わってくるのですが、課題の根本要因は共通しており、主に以下が挙げられます。

  • 資料の目的・役割が明確になっていない。
  • 作成者側の視点で、資料が構成されている。
  • 論理的にストーリーがつながっていない。
  • メッセージや文章の推敲が甘い。
  • 情報の見える化や、図解が不十分。
  • デザイン的に、見栄えが悪い。

これらの視点を持って御社資料を添削し、プレゼンで勝つためのアドバイスを提供するのが、プレゼン資料コンサルティングです。

資料のデザインや見た目を整えることは重要ですが、それだけでは、成果を上げることはできません。聞き手の視点が欠落していたり、論理的構成やストーリーが破綻していたりする資料では、御社や商品の素晴らしい価値を、損なうことなく、等身大で伝えることができないからです。

上記の解決策となるこのサービスの提供方法は、御社ニーズに合わせて、適宜アレンジいたします。

コンサルティングの方法

コンサルティングは、主に以下のような方法でご提供いたします。

  • 御社資料を頂戴し、アドバイスのみをメールや電話、または対面でご提供する。
  • 御社資料の構成の再構築からページ毎の作成代行までを、一式でご提供する。
  • 御社に定期的、またはプロジェクトベースで伺い、資料作成要員として社内常駐する。

まずは、御社の課題について、お気軽にご相談ください。

 

プレゼン資料作成代行

「見栄えが良い」×「わかりやすさ」は、プレゼンに勝つ資料の前提条件です!

プレゼン資料は、日々の企業活動に必要不可欠なツールです。

しかし、見栄えが悪く、わかりにくい資料が量産され、さらにその残念な資料を切り張りした、より悲惨な資料が溢れているのが、多くの会社の現実です。

提案の内容自体は素晴らしく、価値の高いものであっても、資料の見栄えの悪さや、わかりにくさによって、本来の価値が損なわれてしまう。結果として、受注に繋がらない、コンペに勝てないという悲劇が起こります。

このような事態を回避するために、資料構成や内容自体は変えず、見栄えの良さやわかりやすさのみを追求するのが、ブラッシュアップサービスです。

既存のパワポ資料をキレイに整えたい、ワードテキストやエクセル表を図解にしたい、手書きのメモをパワポ化してほしいというような、幅広いご要望にお応えします。

見栄えが悪い・わかりにくい資料の一例

  • 資料に統一感がない
  • 色を使いすぎている
  • フォントタイプがバラバラしている
  • 重要ポイントがわからない
  • サイズや配置が整っていない
  • 文章だらけ、箇条書きだらけ
  • 意味のない写真やイラストがある
  • 図解が一発で理解できないなど

資料作成代行のサンプル

各画像の中央にある矢印部分を左右にスライドさせてご欄ください。

説明資料例

スライド例

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