市川 真樹の記事一覧( 2 )

吹き出しと写真
プレゼン資料を分かりやすくするために、ビジュアルを使用すると効果的である!なんてことは、言わずもがなであるのだが・・・そのビジュアルの説明をする際、多くの方がパワーポイントの「吹き出し」を使用している。しかしこの「吹き出し」がなかなかの曲者で、圧倒的な面積を持って、悪魔のごとくページ全体を汚染する。ひとつならまだしも、...
パワーポイントの一括変換
一括変換機能を知らない悲劇パワーポイントでプレゼン資料を作成してるとき、様々な要素を一括で変換できたら、楽なのになあ~と感じたことはないだろうか?例えば、「フォントタイプ」プレゼン資料の伝わるデザインの鉄則として、全ページにわたって、統一感を持たせるという法則がある。特に「フォントタイプ」は、統一しなければならない重要...
プレゼンテーションの話し方
今朝、NHKのあさイチを見ていると、「吃音症(きつおんしょう)」の特集をやっていた。「なるほど、大変だよね~」と深く同情する私も、ものごころついたときから、吃音症である。しかし現在は、研修講師を生業としている。私の専門分野は「プレゼン資料作成」であり、話し方の講師ではないのだけれど、臆さずべらべらしゃべるせいか、「人前...
フローチャートアイキャッチ
「フローチャート」を作成する時、時間を縦方向で上から下へ流すか、横方向で左から右に流すか、迷うことがある。迷いながらも、「なんとなく・・・今回は縦かな?」などと手探りで作るケースが大半だと思うので、今日は、フローチャートの縦/横について、考えてみたいと思う。※ここでいう「フローチャート」の定義は、四角形と矢印から成るシ...
表のトップ
プレゼン資料で「表」が必要なとき、縦軸と横軸のどちらにどの項目をもってくるべきか、悩む人が多い。私自身も、「あれ、どっちがどっちだ?」と混乱し、両方のパターンを作成して分かりやすいほうを選ぶという、不毛な作業に時間を取られることがある。しかし、ここでぱぱっと感覚的に作表し、縦軸と横軸を逆にしてしまうと、読み手にきちんと...
つなぐ
プレゼンテーションが得意な人は、「スライドを切り替えるタイミング」や、「つなぎ言葉」の使い方が、非常に上手い。何かの本で、「伝わる」は「つながる」であると読んだことがある。なるほど、その通りだと思った。個々のページにどんなに説得力があっても、それらの「つなぎ」部分がスムーズでなければ、聞き手の腹には落ちない。「なんだか...
発表者ツール
私は、日々、自宅で悶々と資料作成代行の仕事をする「資料屋」を生業としているのですが、そのノウハウを共有するため、週1~2回のペースで、公開セミナーや、企業研修なども行っています。資料屋であるとともに、講師というプレゼンターでもあるわけで・・・しかし、パワーポイントのプレゼン発表のためのツールを使いこなしているか?という...
プレゼンNG集
雨降りの土曜日。進行中のプレゼン資料は、お客様の確認待ち。ぽっかり時間が空いてしまった。特にすることもないので、スライドちゃんでもひやかそうと、資料喫茶へ行くことにした。雑居ビルの地下にある資料喫茶。カランカラ~ン♪と扉を開けると、もの凄く不機嫌そうなスライドちゃんが、カウンター越しに唸っていた。客商売で、この感じの悪...
クロアニメーション
「パワーポイント」とともに検索されるキーワードのTOP5に、常に「アニメーション」が入っている。つまり、多くの人が、アニメーションの設定に悩んでいるということだ。パワーポイントのアニメーションは、地味なものからケバケバしいものまで多種多様であり、それらを駆使すれば、こんなパワポ動画まで作れてしまう(音声あり)これは、セ...
通訳者
「私は、上司のプレゼン資料をよく作るのですが、『君の資料はプレゼンしにくい』と必ず言われます。でも、どうしてよいかサッパリ分からなくて…」という悩みを、研修の受講者から打ち明けられることがある。そんな時、解決策として浮かぶのが、「通訳者のメモ書き」である。私は、20代後半~30代の前半、通訳者を志し、日本の通訳学校に通...